数独の解法講座 / グループ化ツーストリングカイト
第22回
グループ化ツーストリングカイト
解法の基本
行と列のそれぞれで、ある数字の候補が共有ブロック外の遠いマス1つとブロック内のグループだけにあり、2つのグループに共通のマスがないとき、ブロック内でその数字を入れられるのは多くても一方のグループだけです。そのため、少なくとも一方の遠い端にはその数字が入り、両方の遠い端を見るマスからその候補を消せます。
解き方の手順
- 2 について、枠で囲まれた行と列ではそれぞれ、その候補を置けるのは遠いマス1つと共有ブロック内の1つ以上のマスだけです。それぞれのラインでは、遠い端とブロック内のグループが強いリンクで結ばれています。ブロックに入る 2 は1つだけなので、両方のグループに 2 が入ることはありません。これはグループ化ツーストリングカイトです!
- どちらかの遠い端が 2 でなければ、そのラインではブロック内のグループに 2 が入り、その結果、ブロックによってもう一方のラインの遠い端に 2 が入ることになります。少なくとも一方の遠い端は 2 なので、両方の遠い端を見る赤いマスから候補 2 を消せます。
ほかの盤面でも試してみよう
各盤面は、アプリに収録されている実際の問題で、グループ化ツーストリングカイトが使える場面を取り上げています。次の一手を自分で見つけるか、「ヒント」をタップすると、アプリのヒントが手順を案内してくれます。
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