子どもにナンプレを教える方法:4×4、6×6、そして9×9へ
子どもにナンプレを段階的に教える方法です。まず4×4の絵合わせ、次に数字、そして6×6と9×9へ。かける言葉と、次のサイズに進むタイミングも紹介します。
更新日:2026-11-05
お子さんは始められる?
何歳からという決まりはありません。ナンプレには足し算がなく、数字は記号として使うだけです。お子さんに必要なのは、4つの絵や4つの数字を見分けられることと、「同じ横の列に同じものを2つ入れない」という考え方がわかることです。それができれば、4×4の問題に挑戦してみるとよいでしょう。まだ難しいようなら、いったん片づけて、数か月後にまた試してみましょう。
ステップ1:4×4の絵合わせを一緒に解く
1から4の数字の代わりに4種類の図形を使う、絵合わせナンプレを印刷します。問題を目の前に置いて、ルールを1つだけ説明しましょう。横の各列、縦の各列、4マスの各枠に、どの図形も1回ずつ入ります。それから一緒に解き、考えたことを1つずつ声に出します。「この横の列にはもう3つの図形があるから、空いているマスには足りない図形が入るね。」
ステップ2:数字を使った4×4
絵合わせが簡単になったら、1から4の数字に切り替えます。「ここに足りないのはどれ?」という1つの問いを教え、何度も問いかけましょう。空きマスが1つしかなく、答えが確実に決まる横の列、縦の列、枠から始め、まずはそうしたところをお子さんに見つけてもらいます。「はじめて」のプリントには数字の半分が入っていて、「ちょうせん」のプリントでは入っている数字が少なくなります。
ステップ3:6×6
お子さんが助けを求めずに一人で4×4の問題を解けるようになったら、次のサイズに進みます。6×6ナンプレでは1から6の数字を使い、枠は縦2マス、横3マスです。ルールは同じで、確認することが増えるだけです。ここでお子さんは、数字を1つずつ追う方法を身につけます。「この枠で、5はどこに入るかな?」
ステップ4:本格的な9×9
6×6の問題をすらすら解けるようになったら、新聞と同じサイズである9×9の「かんたん」の問題に挑戦しましょう。あえて「かんたん」を選ぶのがポイントです。私たちの「かんたん」の問題では、どの手順も、ほぼ埋まった行、列、ブロックか、入る数字が1つしかないマスを見つけるもので、お子さんがすでに知っている考え方と同じです。
行き詰まったときにかける言葉
- 答えを教えるのではなく、問いかけましょう。「空いているマスがいちばん少ない横の列はどれかな?」
- 1つのマスを指さして、その横の列、縦の列、枠にもう入っている数字はどれかを聞きましょう。
- 同じ数字が2回出てきたら、落ち着いてそう伝え、一緒に探しましょう。間違いを見つけることも、ゲームの一部です。
- まだ楽しいうちにやめましょう。最初は数分で十分です。
ナンプレで子どもが身につけること
ナンプレでは、よく観察すること、可能性を絞ること、自分の答えを確かめることが求められます。そして、難しいことを自分の力でやり遂げる達成感を味わえます。子ども向けページの問題は、どれも答えがちょうど1つで、当てずっぽうに頼らず解けます。
練習してみましょう
このサイトの間違い探しには、間違った数字が必ず1個だけあります。どの問題も、そのページですぐに遊べます。