Sudoku Flow

ジグソーナンプレのルールと始め方

イレギュラーナンプレとも呼ばれるジグソーナンプレは、3×3ブロックの代わりに不規則な形の9つのブロックを使います。ルール、実際の問題での最初の数手、「余りの法則」を紹介します。

更新日:2026-11-05

ルール

ジグソーナンプレの盤面は9×9で、9マスずつからなる9つのブロックに分かれています。各行、各列、各ブロックに、1から9の各数字がちょうど1回ずつ入るように、マスを埋めてください。通常のナンプレと同じく、正しく作られた問題の答えはちょうど1つです。

通常のナンプレとの違い

変わるのはブロックだけです。いちばん注意したいのは習慣で、目が、そこにはない3×3ブロックをつい探してしまいます。行、列、ブロックの中で重複しない限り、盤面の同じ3×3の範囲に同じ数字が2回入ってもかまいません。また、ブロックは複数の行や列にまたがって曲がりくねることがあるので、その中にある1つの数字が、遠く離れたマスの候補を消すこともあります。

実際の問題での最初の数手

これは、印刷用ジグソーナンプレの「かんたん」レベルの最初のプリントで、最初に36個の数字が入っています。印を付けた5マスは、初めての方が最初に見つけるであろう手で、その順番は次のとおりです。

ジグソーナンプレ「かんたん」レベル、プリント1:最初の5手に印を付けています。
  1. 1行目、4列目: 9. ブロックの中で9を入れられるマスは、ここだけです。
  2. 2行目、1列目: 5. ブロックの中で5を入れられるマスは、ここだけです。
  3. 2行目、3列目: 8. ブロックの中で8を入れられるマスは、ここだけです。
  4. 3行目、2列目: 7. ブロックの中で7を入れられるマスは、ここだけです。
  5. 3行目、5列目: 2. ブロックの中で2を入れられるマスは、ここだけです。

余りの法則

いくつかの行をまるごと選び、それと同じ数のブロックを、合わせてそれらの行をほぼ埋めるように選びます。2行と2つのブロック、または3行と3つのブロックです。どの数字も各行と各ブロックに1回ずつ入るので、選んだ行のうちブロックに含まれないマスと、選んだブロックのうち行からはみ出したマスには、まったく同じ数字が入ります。列でも同じように成り立ちます。

下の問題(「かんたん」レベル、プリント52)では、1行目から3行目と、それらをほぼ埋める3つのブロックから、それぞれ1マスずつ余ります。行の内側にある3行目、2列目と、行の外側にある4行目、6列目です。そのため、この2つのマスには同じ数字が入ります。この問題では7です。一方についてわかったことは、もう一方にもそのまま当てはまります。

ジグソーナンプレ「かんたん」レベル、プリント52:1行目から3行目と、その3つのブロックから余る、色の付いた2つのマスには同じ数字が入ります。

コツ

  • まずは、小さくまとまったブロックから見ましょう。3×3ブロックとほぼ同じように扱えます。
  • 細長いブロックは多くの行や列にまたがるので、そこに入れた数字1つで多くの候補を消せます。
  • ほぼ全体が数本の行や列に収まっているブロックがあれば、「余りの法則」が役立つ合図です。
  • 新しく入れた数字は、周りの3×3の範囲ではなく、そのマスのブロックと照らし合わせましょう。

練習してみましょう

このサイトの間違い探しには、間違った数字が必ず1個だけあります。どの問題も、そのページですぐに遊べます。

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